入院して肥満治療をすることもある。膝痛に効果

2016年8月26日

そこそこの肥満でもひざには負担

入院して肥満治療をおこなう場合もあります。自由な日常生活で体重を減らすのは、やはり難しいからです。肥満が、健康に悪影響を及ぼす原因となっていると医師が判断すれば、保険がききます。たいして太ってもいないのに、モデル並みの体形を望んで入院を希望する場合は認められるのは難しいでしょうが、少し太め程度でも、膝が傷む原因が肥満である場合は認められやすいです。誰が見てもかなりの肥満というわけではなくても、膝痛がある場合は受診してみましょう。

入院期間はひと月と長期

現在は、どの病気でも入院期間は短めにする傾向にあります。ひと月の入院というと、たいへん珍しく、どんな重病かというレベルですが、肥満治療の場合はそれくらいの期間は要します。数日や数週間程度では、リバウンドする危険もあり、ひと月耐え抜いてこそ、効果が得られるようです。途中で挫折して中断する人もいます。それくらい、生活習慣を変えるのは難しいんですね。自宅にいて減量を達成するなんて、至難の業なのでしょう。

病院によっては一週間のことも

入院期間は病院によってまちまちで、一週間のこともあります。まだ歴史の浅い分野ですから、治療も試行錯誤といった面があるのでしょう。はじめからひと月入院というとハードルが高そうですから、取りあえず一週間で試してみて効果がどの程度出るか見てみてもいいかもしれません。意志の強さでなんとかなるものなら、入院という事態にはなっていないわけで、本人の体質によるものもあるのでしょうから、自分に合った方法で取り組むのが望ましいでしょう。

肥満治療の相談は、専門の医師が最適です。日常生活を見直しながら、体重を落とすためのアドバイスをしてくれます。

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